芸能界から引退した島田紳助さん。
もしあなたが成功したいと思っているなら
この内容を知らなければ成功できないかも知れません。
それぐらい強力なコンテンツの内容になりますので
ぜひ最後までお読みいただければ嬉しく思います。
黒板に書かれた、たったひとつの式

紳助さんは、白いチョークで黒板に大きく書きました。
「X × Y」
「Xはな、自分の能力や。何が得意で、何が向いてるか。Yは時代や。今、世の中が何を求めてるか。このふたつを掛け算するんや。Xだけ磨いても売れへん。Yだけ読んでも中身がなかったら一発屋で終わる」
聞いていた方たちは漠然と「面白くなりたい」と思ってここに来ていました。
紳助さんに言わせれば、それが一番売れない理由だったのです。
ノートの話

紳助さんは、若い頃にずっとノートをつけていたと言いました。
ただ漫才を見ていたんじゃない。テレビで流れる漫才を録画して、家に帰って、一字一句、全部文字に起こした。
「文字にすると見えてくるもんがあるんや」
「どこでボケて、どこでツッコんで、どの順番で何を言うてるか。何秒しゃべって、どこで間を置くか。文字にしてみたら、笑いには形があるんがわかってくる」
紳助さんは、それを「方程式」と呼びました。
このパターンの時、客はこう笑う。このリズムで来たら、次はこう外せば必ず取れる。
何冊ものノートが、笑いの設計図になっていたのです。
「向いてないやつは、辞めろ」

「向いてへんのに続けたら、十年経って気づくんや。あの時辞めとけば、別の人生があったって。」
「でもな、勘違いすんなよ。一生懸命やって辞めるのと、何もせんと辞めるのは、全然ちゃう。本気でやったやつはな、売れへんでも、次のチャンスが来る。」
「諦める」というのは、夢を裏切ることではありません。
本気でやった経験そのものが、次の戦場へのパスポートになるのです。手を抜いた人間には、そのパスポートが永遠に発行されません。
紳竜という、ふたりの話

紳助さんは、相方の松本竜介さんのことを話しました。
「俺はな、竜介の才能に賭けたんやない。竜介の見た目と、俺の頭、これを掛け算したら売れる、そう計算したんや」
「俺がしゃべりで前に出る。竜介はそれを受ける。その役割分担が、あの時代のYに合うてた」
紳助さんは、自分のXを徹底的に探しました。早口でまくしたてること。理屈で押すこと。それが商品になる時代だと読んだから、その方向に振り切りました。竜介さんの華と、自分の頭。ふたりを掛け算した時に、何が立ち上がるかを設計したのです。
そしてふたりは、漫才ブームのど真ん中で、日本中に名前を知られることになります。
最高の青春【売れるのは一回だけ】

紳助さんは講義の最後に目に涙を浮かべて、こう言いました。
「売れるってな、一回だけやねん」
笑いの設計図を作って、Xを磨いて、Yを読んで、相方と組み合わせを計算して。全部やった先に、たった一回、波が来た。
「だからお前らな、その一回のために生きるんや。その一回が来た時、乗れる自分を作っとくんや。」
あの教室にいた若者たちへ
この講義を受けた人間のうち、本当にテレビで名前を見るようになった人は、ほんのひと握りです。
でも、売れなかった人間が「無駄だった」と思っているとは、思えない。本気でやった人間には、別の扉が開いていったはずだ。それが紳助さんの言っていたことでした。
あの日の講義は、「売れる方法」ではなく、「一度きりの青春に、本気で乗れる自分を作れるか」を問うものでした。
芸人にならなかった人間にとっても、ずっと終わらない問いとして残りました。
いま、本気でやっているか。その本気が、次の扉を開ける鍵になると。
紹介内容は以上になります。
紳竜の研究というDVDに内容は録画されていますので
興味のある方はぜひ一度手にとってみてはいかがでしょうか?^^
最後までお読みいただきありがとうございました。
また次回お会いしましょう、さようなら^^













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