初心者から上級者へ!麻雀講座|勝つために覚えたい4つの基本戦術

こんにちは、横山です。

本日は「麻雀講座」ということで、麻雀が強くなるため基本的な考え方についてお話をしていきたいなと思います。

麻雀を始めたばかりの頃は、

「どの牌を切ればいいのか分からない」

「リーチがかかったらどうすればいいの?」

といった悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。

麻雀は一見すると運の要素が強いゲームに見えます。

そこで麻雀が強くなるためには、何となく牌を切るのではなく、

「こういう場面では、このように考える」

という自分なりのテンプレートを持つことが重要です。

私自身も麻雀を勉強する中で、さまざまなセオリーを覚えてきました。

今回は、その中でも初心者の方がまず覚えておきたいポイントを4つに絞って解説していきたいと思います。

それでは早速見ていきましょう^^


麻雀が強くなるには「テンプレート」を覚えよう

麻雀は非常に複雑なゲームです。

毎回配牌が違いますし、相手の手牌も見えません。

そのため、すべての局面をゼロから考えていると、何をすればいいのか分からなくなってしまいます。

基本的なパターンを覚える

そこで重要になるのが「テンプレート」です。

例えば、

「リーチがかかったらどうするのか?」

「危険な牌をどう判断するのか?」

などについて、基本的な考え方を覚えておきます。

まずは基本的なセオリーを覚えて、その後に少しずつ応用を覚えていけばいいと思います。


1つ目|捨て牌の2列目以降はション牌(ションパイ)に注意する

まず最初に覚えておきたいのが、

「捨て牌の2列目以降では、ション牌(ションパイ)をできるだけ避ける」

という考え方です。

捨て牌は6枚で1列になる

麻雀では、河に捨てられた牌を並べていきます。

基本的には6枚で1列になります。

そのため、

1列目=最初の6枚

2列目=7~12枚目

3列目=13~18枚目

というように進んでいきます。

序盤と中盤以降では、牌を切る時の考え方を変える必要があります。

「ション牌」とは何か?

ション牌とは、まだ場に1枚も見えていない字牌のことを指します。

字牌、萬子(マンズ)筒子(ピンズ)索子(ソーズ)と言った
数字が並ぶ牌が1枚も場に見えない時はション牌(ションパイ)扱いです。

中盤以降は安全性を意識する

序盤は手牌を整えるために、ある程度自由に牌を切ることができます。

しかし、2列目以降になると、他家がテンパイしている可能性も徐々に高くなってきます。

特にダマテンの場合、相手はリーチをしていないため、危険な状態に気付きにくいことがあります。

そこで、まだ誰にも切られていない牌を不用意に切るのではなく、すでに河に出ている牌を選択することで、放銃のリスクを下げられる場合があります。


2つ目|牌の「重なり」を意識して不要牌を見つける

次に覚えておきたいのが、

「牌の重なりを意識する」

という考え方です。

これは牌効率を考える上で非常に重要です。

4・5を持っている場合を考える

例えば、自分の手牌に、

4・5

という形があったとします。

「6を引けば4・5・6になる」

という形を考えることができます。

しかし一方で、7を残していると、6を引くと

6・7で5と8待ちの形にもなります。

つまり6がかぶっている為
7は捨ててしまう事が大事になってきます。


3つ目|親リーチや2件以上のリーチでは守備を重視する

3つ目は、押し引きについてです。

麻雀で非常に重要なのが、

「攻めるべき時」と「降りるべき時」を判断すること

です。

親リーチはベタ降りをする

親のリーチに対して、自分の手牌がまだ遠いのであれば、無理に押すのは危険です。

親はツモった時の点数が高く、放銃した場合も大きな失点につながる可能性があります。

もちろん、自分の手牌が非常に良い場合や、条件によっては押す場面もあります。

しかし、

「とりあえずテンパイまで行きたい」

という理由だけで危険牌を切り続けるのは避けたいところです。

2人以上がリーチしている時もベタ降り

さらに難しいのが、2人以上からリーチがかかっているケースです。

この場合、危険牌を切ってしまう相手が増えるため、放銃のリスクも高くなります。

2人以上のリーチがある時は基本ベタ降りをすると覚えておきましょう。

またドラ3の役牌が見える時もベタ降りが必須です。
具体的なベタ降りのやり方については4つ目で解説します。


4つ目|ベタ降りする時は現物を優先する

最後に、守備についてです。

ベタ降りをすると決めたのであれば、できるだけ安全な牌を切ることが重要です。

まずは「現物」を探す

現物とは、基本的にはその相手がすでに捨てている牌です。

例えば、相手が4を捨てているのであれば、その相手に対して4はロンされません。

このような牌は非常に重要な安全牌になります。

そのため、ベタ降りする時には、

「この相手に対して確実に安全な牌は何か?」

をまず確認します。


スジだけを頼りにしすぎない

麻雀の守備を勉強していくと、「スジ」という考え方を覚えると思います。

スジは非常に便利な考え方ですが、スジだから絶対に安全というわけではありません。

スジにも危険性がある

例えば4が捨てられているからといって、1や7が完全に安全になるわけではありません。

スジを利用した待ちが存在するためです。

そのため、

「スジだから安全」

ではなく、

「現物よりは危険」

というように、安全度を比較して考えることが重要です。

なので基本ベタ降りをする時は
まだ粘れるからと言ってスジを捨てるのではなく

現物から捨てて安全に失点を防いで下さい。


まずは4つの基本を意識してみよう

今回紹介したポイントをまとめると、

① 中盤以降は安全性を意識する

捨て牌が2列目以降になったら、ション牌などを不用意に切らないようにして、相手のテンパイを警戒します。

② 牌の重なりと受け入れを考える

ただ不要牌を切るのではなく、

「この牌を残すと何を引いた時に重なるのか?」

を考えます。

③ リーチが重なったら守備を意識する

親リーチや2件以上のリーチが入った場合には、自分の手牌の価値と危険度を考えて、無理な押しを避けることを意識します。そしてドラ3の役牌(ヤクハイ)を見た時もベタ降りをします。

④ ベタ降りでは現物を優先する

守備に回ると決めたら、まず現物などの安全度が高い牌を探します。
誰にでも通る牌は出来るだけ残して
リーチ者の現物から先に切るようにしましょう。

この4つを意識するだけでも、麻雀の考え方はかなり変わってくると思います。


まとめ|麻雀は「テンプレート」を覚えることから始めよう

麻雀が強くなるためには、毎回の局面を感覚だけで判断するのではなく、基本的なセオリーを一つずつ覚えていくことが重要です。

今回紹介した、

「中盤以降の安全牌」

「牌効率」

「押し引き」

「ベタ降り」

という4つは、麻雀を勉強する上で非常に重要なテーマです。

ぜひ今回の記事を参考にして、まずは基本的なテンプレートを一つずつ身につけてみてください。

今後、麻雀の実践動画などを通して、実際の対局でどのように考えて牌を切っているのかについても紹介していきたいと思います。

ぜひそちらもチェックしてみてください^^

それでは今回は以上になります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

次回またお会いしましょう^^

さようなら。

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横山
現在30歳。精神病に5回入院したにも関わらず 20代で億り人に。資産2億まであとちょっと。 趣味は麻雀、読書、映画鑑賞。 B型作業所では毎月6万円のんびり稼いでいます。 (遅刻、早退し放題。月1回の休みをいつでも取れます。) 自由なライフスタイルを送れる様になった秘密をブログで公開中。