活字が嫌いな僕が本好きになった理由

こんにちは、横山です。

本日は、活字が嫌いな僕が本好きになった理由について、

お話をしていきたいなと思っております。

僕は、読書好きで、

暇があれば、活字を追ってるタイプの人間です。

この前、本を買おうとしたら、

親に、あなた金全然ないんだから、

本買うのやめなさい!!と言われたぐらい、

金がなくても、本を買ってしまうタイプの人間です。

僕は、学生時代、国語の授業が大嫌いでした。

なぜかというと、書き取りという、

拷問のような宿題を課せられるからです。

日本人は、言葉の勉強しなくても良いんだ!

そう心から思っていました。

しかし、ある時に、本というのは、

筆者の考え方が詰まっている、しかも、

安価で手に入る代物だという事を知りました。

そこから、読書にハマり、

自分で知識を身につけたいと思った時は、

まずは、読書をするようになりました。

今は、学生時代に戻って、国語の授業を真面目に取り組み直したいぐらいです。笑

それでは、本日の投稿は以上になります。

それでは、また^^

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横山
最新IT分野に20代から精通 株式投資、不動産投資など さまざまな金融分野の専門家です 脳科学にも詳しく、 病気治療にも貢献していきたいです