【大人になってからでも遅くない】理解力を軸に脳を活性化させる具体的な習慣とは

こんにちは、横山です。

本日は「脳を活性化する習慣」についてお話ししていきたいと思います。

年齢を重ねるにつれて、
「若い頃より覚えが悪くなった」
「勉強してもなかなか定着しない」
と感じる方は多いのではないでしょうか。

しかしそれは、脳の能力が落ちたからではなく、使い方が変わっただけであるケースがほとんどです。
この記事では、大人の脳の特徴を踏まえた上で、どのように脳を活性化していけばよいのかを具体的に解説していきます。


大人の脳と子供の脳は何が違うのか

丸暗記が難しくなる理由

子供の頃は、意味が分からなくても暗記できたという経験は誰しもあると思います。
しかし大人になると、同じやり方では通用しなくなります。

その理由は、大人の脳は
「理解」を前提に情報を処理する構造に変化しているからです。

単語・数字・手順などを覚える際も、
「なぜそうなるのか」
「どんな仕組みなのか」
を理解していないと、記憶として定着しにくくなります。

理解→暗記が基本ルートになる

大人の勉強法では、

  1. 仕組みを理解する
  2. 理解した内容を言葉やイメージに変換する
  3. 視覚(図・文字)や聴覚(音・説明)を使って覚える

という順番が非常に重要になります。

この流れを意識するだけで、学習効率は大きく変わってきます。


脳には「高速道路」と「一般道路」がある

職業で使う脳は高速道路化する

脳の使われ方はよく「道路」に例えられます。

  • 日常的によく使う思考・分野 → 高速道路
  • あまり使わない思考・分野 → 一般道路

自分の職業や得意分野に関する脳の回路は、高速道路のようにスムーズに使える状態になっています。

高速道路ばかり使うことの落とし穴

一見すると、高速道路が発達しているのは良いことのように思えます。
しかし、同じ分野しか使わない状態が続くと問題が起こります。

  • 一般道路が使われず錆びつく
  • 思考が固定化する
  • 新しい発想が生まれにくくなる

結果として、高速道路自体の処理スピードも徐々に落ちてしまうのです。


脳を活性化させる最大のポイント

普段使わない脳の分野を動かす

脳を活性化するために最も効果的なのは、
**「あえて使っていない分野を刺激すること」**です。

たとえば、

  • 理系の人が文章を書く
  • デスクワーク中心の人が体を動かす
  • 論理派の人が感性を使う趣味を持つ

こうした行動は、一般道路にあたる脳の回路を再び動かし始めます。

正解は人によって異なる

重要なのは、
「何をすれば脳が活性化するかは人によって違う」
という点です。

自分にとっての高速道路が何なのかを理解し、
その反対側にある分野に意識的に触れることが、最大の近道になります。



まとめ:脳は使い方次第で何歳からでも変えられる

脳の衰えは年齢の問題ではなく、
使い方の偏りによって起こる現象です。

  • 理解を重視する
  • 普段使わない分野を刺激する
  • 脳の一般道路を意識的に使う

この3つを意識するだけで、脳は再び活性化していきます。

もしさらに深く知りたい方は、
以下の書籍を読むのが非常におすすめです。

最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、また次回の投稿でお会いしましょう。

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