こんにちは、横山です。
本日は、「大人の付き合い方講座」というテーマで、お話をしていきたいと思います。
突然ですが、皆さんには、
「この人とは、どうしても気が合わないな。」
「できれば関わりたくないな。」
と思ってしまう人はいないでしょうか?
人間は一人ひとり性格が違います。
優しい人もいれば、気が強い人もいます。
話をよく聞いてくれる人もいれば、自分の意見ばかり話す人もいます。
そのため、人生の中で「どうしても相性が合わない人」に出会うことは、ある意味では仕方のないことなのかもしれません。
私自身も、昔から知っている幼馴染との人間関係で、嫌な思いをした経験があります。
中学生の頃には、「自分より弱い」と見られて、いじめられたこともありました。
その人はプライドが高く、人の話をあまり聞かず、感情的になってしまうこともありました。
もちろん、これは私から見たその人についての印象です。
しかし、この経験を通して私は、
「人間関係には、近づき方と距離の取り方がある。」
ということを考えるようになりました。
今回は、そんな私なりの「大人の付き合い方」についてお話したいと思います。
子どもの頃と大人では人間関係が違う

子どもの頃は友達を選ぶ自由が少ない
小学生や中学生の頃は、学校という同じコミュニティの中で生活します。
毎日同じ教室にいて、同じ授業を受け、同じ給食を食べます。
そのため、
「この人とは合わないから、今日から一切会いません。」
ということが簡単にはできません。
必然的に、クラスメイトとはある程度付き合う必要があります。
大人になると人間関係を選べる
しかし、大人になると状況が変わります。
学校のクラスのように、全員と毎日付き合う必要はありません。
仕事が終われば、その人と離れることもできます。
休日に誰と会うのかも、自分で選ぶことができます。
つまり、大人になると、
「誰とどのくらい付き合うのか」
を自分で決められるようになるのです。
これは、大人の人間関係を考えるうえで非常に重要なポイントだと思います。
昔からの友達を大切にすることが必ずしも正解ではない

幼馴染だから一生付き合う必要はない
小学校の頃からの友達と、大人になってからも仲良くしている人がいます。
もちろん、それ自体は素晴らしいことです。
長い付き合いだからこそ分かり合えることもあります。
しかし、
「昔からの友達だから、これからも絶対に仲良くしなければならない。」
と考える必要はないと私は思います。
人は成長するにつれて、価値観が変わっていきます。
子どもの頃には気が合った人でも、大人になったら考え方が合わなくなることがあります。
逆に、学生時代にはあまり話さなかった人と、大人になってから意気投合することもあります。
人間関係は変化して当然
人間関係は固定されたものではありません。
自分の考え方が変われば、付き合う人も変わっていきます。
だからこそ、
「昔からの関係だから。」
という理由だけで無理をする必要はありません。
大切なのは、現在の自分にとって心地よい人間関係を築くことです。
大人は「嫌いな人」とも付き合う必要がある

すべての人と仲良くする必要はない
大人になると、仕事や地域活動などを通して、さまざまな人と関わります。
その中には、
「この人とは性格が合わない。」
と思う人もいるでしょう。
しかし、だからといって毎回ケンカをする必要はありません。
ここで重要なのが、
「仲良くする」と「うまく付き合う」は違う
という考え方です。
相手を好きになる必要はない
私は、苦手な人を無理に好きになる必要はないと思っています。
相手のことを好きになることと、最低限の礼儀を持って接することは別の問題です。
例えば、
「おはようございます。」
「ありがとうございます。」
「お疲れさまでした。」
といった基本的なコミュニケーションだけでも、人間関係は成立します。
相手と親友になる必要はありません。
大人の人間関係では「距離感」が重要
近づきすぎるから疲れてしまう
人間関係で悩んでいる人の中には、
「人との距離が近すぎる」
というケースもあると思います。
何でも話さなければならない。
頻繁に連絡を取らなければならない。
休日も一緒に遊ばなければならない。
このように考えてしまうと、人間関係が負担になってしまいます。
表面的な付き合いでもいい
そこで私がおすすめしたいのが、
「表面的な付き合い」を上手に利用すること
です。
ここでいう表面的な付き合いとは、相手を騙したり、適当に扱ったりするという意味ではありません。
例えば、会った時に、
「最近どうですか?」
「仕事は忙しいですか?」
「今日は暑いですね。」
といった世間話をする。
それだけでも十分な人間関係は作れます。
相手の電話番号を知らなくてもいい。
住所を知らなくてもいい。
休日に毎回遊びに行く必要もない。
それでも、会った時には普通に話せる。
私は、こうした距離感も大人の人間関係の一つだと思っています。
まとめ|大人の人間関係は「距離感」が大切
今回は、「大人の付き合い方講座」というテーマでお話しました。
ポイントをまとめると、
- 子どもの頃と大人では人間関係の作り方が違う
- 昔からの友達だからといって無理に付き合い続ける必要はない
- 大人になると、苦手な人とも最低限付き合う場面が出てくる
- 「仲良くする」と「うまく付き合う」は別のもの
- 表面的な付き合いも立派な人間関係の一つ
人間関係で大切なのは、全員に好かれることではないと思います。
むしろ、
「誰と、どのくらいの距離で付き合うのか」
を自分で考えることが重要なのではないでしょうか。
無理をしてまで誰かと親密になる必要はありません。
反対に、苦手な人だからといって毎回敵対する必要もありません。
適切な距離を保ちながら、必要な時には普通にコミュニケーションを取る。
そんな大人の人間関係を身につけることができれば、人生の中で感じる人間関係のストレスも少し減らせるかもしれません。
ぜひ読者の皆さんも、
「自分にとって心地よい人間関係とは何だろう?」
と一度考えてみてください。
そして、私の知り合いのように、相手の話を聞かず、すぐに感情的になってしまうような人にならないよう、自分自身のコミュニケーションも振り返ってみていただければと思います。
本日の投稿は以上になります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それでは、また次回お会いしましょう^^












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