こんにちは、横山です。
本日は、日本・中国の連携について
お話をしていきたいなと思います。
以前の記事で日本人による
外国人いじめが問題である事を投稿しました。
そして今日は中国も
日本側の立場であり批判すべき対象だと述べます。
なぜ私は中国出身なのに
中国を批判するのかと言いますと
実は、中国からも私はいじめを受けていました。
小学生の頃に
中国人成人男性に顔を殴られても
周りは見ているだけの状態でした。
中国にいる家族は私を庇ってくれなかった訳ですが
なぜだろう？とずっと思っていました。
それは私を外部者として認識していたからです。
中国は子供が役に立たないと思ったら
平気で捨てると聞いたことがありますが
それは本当の話であると大人になってから気付きました。
今回の投稿では
日本・中国の連携による偏った行動が
世界中に悪影響を及ぼす危険性がある事をお伝えしましたが
これを未然に防ぐことで
世界の平和は一歩前進すると言えるでしょう。
それでは今回の投稿はここまでにしておきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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