こんにちは、横山です。
本日は「ポジショントーク」について、もう一段深く掘り下げてお話ししていきます。
ビジネス、友人関係、SNS、職場、あらゆる場面で見かけるポジショントークですが、知らず知らずのうちに自分の成長や信頼を削ってしまう非常に危険な思考・話し方でもあります。
この記事では、
- ポジショントークとは何か
- なぜ有害なのか
- なぜ成功やチャンスから遠ざかるのか
- どうすれば避けられるのか
といった点を、具体例を交えながら詳しく解説していきます。
ポジショントークとは何か

自分に都合のいい立場から話す癖
ポジショントークとは、常に自分に有利な立場を前提として話を組み立てることを指します。
事実や状況よりも、
- 自分が正しい
- 自分は損をしていない
- 自分は上の立場である
という前提を守るために、話の内容や主張を変えてしまうのが特徴です。
一見すると「頭が回る」「交渉が上手い」ように見えることもありますが、長期的には大きな弊害を生みます。
ポジショントークが生む問題点

問題① 修正が効かなくなる
ポジショントーク最大の問題は、自分の発言を修正できなくなることです。
話の一貫性が失われる
- さっきと言っていることが違う
- 状況が変わるたびに主張が変わる
このような話し方をされると
結果として、
- 話し合いが成立しない
- 意見交換ができない
という流れになってしまいます。
問題② 信頼を積み上げられない
信頼は「不利な時の態度」で決まる
人は、
- 有利な時の言動
- 成功している時の発言
よりも、
不利な時にどう振る舞うか
を無意識に見ています。
ポジショントークをする人は、不利な状況に立った瞬間、話をねじ曲げてでも自分を守ろうとします。
その結果、
- この人は本音を話さない
- 状況次第で意見を変える
と判断されてしまうのです。
問題③ 成功へのチャンスが閉ざされる
成功者ほど「未完成な状態」を語る
多くの成功者は、
- まだ結果が出ていない段階
- 不安や課題がある状態
でも、正直に自分のビジョンや考えを語ります。
なぜなら、
- 応援
- 協力
- 情報
は「信頼」から生まれるからです。
しかし、ポジショントークをしている人は、
- すでに成功しているように見せる
- 常に有利な立場を演じる
ため、周囲はこう感じます。
この人は信用できない
結果として、
- 大きな話が来ない
- 協力者が現れない
- チャンスが回ってこない
という悪循環に陥ってしまうのです。
なぜ人はポジショントークをしてしまうのか

プライドと恐怖が原因
ポジショントークの正体は、
- プライド
- 失敗を認める怖さ
- 自分が下に見られる不安
です。
しかし皮肉なことに、
自分を守ろうとする行為が、最も自分の価値を下げてしまう
という結果を招きます。
ポジショントークを避けるために大切な考え方

「正しさ」より「誠実さ」を優先する
完璧である必要はありません。
- 間違えたら認める
- 分からないことは分からないと言う
- 不利な状況でも事実を話す
これだけで、周囲からの評価は大きく変わります。
長期視点で考える
短期的に勝つための話し方より、
長期的に信頼が積み上がる話し方
を選ぶことが、結果的に一番得をする道です。
まとめ:ポジショントークを手放すと人生が楽になる
ポジショントークを控えることで、
- 人間関係がシンプルになる
- 無駄な衝突が減る
- チャンスが集まりやすくなる
といったメリットがあります。
ぜひ一度、
自分は話す時に立場を守ろうとしていないか?
と自問自答してみてください。
それだけでも、思考と行動は確実に変わっていきます。
本日の投稿は以上になります。 それでは、次回またお会いしましょう^^











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