健康的な生活習慣について

こんにちは、横山です。

本日は、スタンフォード大学の授業から学んだ健康法、について

自分なりの見解を述べたいと思います。

私は25歳で人生初入院をしました。

入院経緯については詳細を話すと長くなってしまうので

ここでは割愛させて頂きますが

この入院生活では様々な食事制限がかけられました。

例えば1日の間食は200kcalまでとかです。

実際にお家にいる時は

読書したり問題解決に向けて考え事をしたりすることが多いため

食事でエネルギーを補給しようとすると

胃を空腹にする時間が無くなってしまったり

カロリーを摂り過ぎてしまったり食事が偏っていました。

そこでスタンフォード大学の授業が今の時代では

ネットで受講できるようになっている為

食と健康法についての講義を受けてみる事にしました。

結論から言いますと

スタンフォード大学の授業は知識豊富なコンテンツで成り立っていた為

非常に為になる講義でした。

具体的には、健康法を意識するには

食事制限をかけるのは、リバウンドになりやすいので

出来れば食事制限をするのではなく

”自分で料理を作る”ことである程度好きな物を食べて良いとの事でした。

ポイントは”自分で料理を作る”ことで

そうすることによって加工食品などの偏った食事を自分から進んで制限できるとの事でした。

ぜひ読者の方も健康を良好にする為にも

生活習慣について見直してみてはいかがでしょうか?^^

それでは今回の投稿は以上になります、ありがとうございました。

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横山
最新IT分野に20代から精通 株式投資、不動産投資など さまざまな金融分野の専門家です 脳科学にも詳しく、 病気治療にも貢献していきたいです